福島でボランティア活動を初めてから3年目たったある日、突然皮膚から出血することが度々起きるようになったとのツイートが話題を呼んでいる。
@HCP_OPCOMさんの実際のツイートがこちら。
【怖い内部被曝の脅威】 福島におけるボランティア活動から３年目。ある日、突然皮膚から血液が噴き出すことがたびたび起こるというこの現実。#体内被ばく #内部被ばく pic.twitter.com/T0Cso4FIyU
— 三浦万尚 (@HCR_OPCOM) 2014, 6月 21
このツイートに対して、ネットユーザーからたくさんコメントやリツイートがある。その一部を抜粋してご紹介する。
@mjjkoi2399 6月21日
皮膚から血が出る現象は私にもあります。写真みて、他にもいたんだと、なぜかホッとしました。ふき取るとまったく傷も穴も確認できないのです。毛穴が汗の穴からなのか、とにかく出たその時を見せないと相手にされません。
@akiradavid 6月21日
これ、毛穴から血が噴き出してるんじゃね! 被曝汚染で血管壁が破れ、その内出血分が毛穴を通じて外に出て来たみたい。
@yoshy707 6月21日
被曝で血小板ば少なくなり血液がにじみ出た。バズビービタミンを飲むといい。
@magata5 6月21日
これ、私もあった。看護師さんも驚いていた。
@puri_musuka 6月22日
皮膚から血が噴出するレベルにきた
@higa0818 6月22日
安倍政権ー厚労省は被曝を認めない。
@creatures333 6月23日
局所的な被曝症状だと思います、
血小板は減少していないと思います、
逆に体内の出血に対して微増することもあると思います。
同様の症状を経験しています。
皮膚に穴が開いたり細かく割けたりもしました。
私は原因に心当たりも無いにも関わらず、AIDSを疑われました。
本当の原因はわからないが、同じ体験をしているボランティアもいるようで、一部のユーザからは、今後の政府の動きに一石を投じる記事になるのではとのコメントも寄せられている。