2012年フランスで開催された世界空手道選手権大会「個人形」で優勝した、宇佐美里香選手の空手演武が「キレ」「気迫」「美しさ」の三拍子揃った素晴らしい内容だと話題である。
宇佐美選手が披露するのは、北谷屋良公相君(チャタンヤラクーシャンクー)と言われる、空手の型の原型であり、かなりのキレが要求される非常に難しいと言われている演武だが、それをモノも見事に演じきっている。

宇佐美選手はこの大会での優勝を機に現役を引退、現在は国士舘大学大学院で指導者としての勉強をしているとのこと。

こちらは7歳のまひろちゃんの演武「観空大(カンクーダイ)」
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