自動車の部品や電気工具などで知られるロバート・ボッシュ社が、ねじ回しとねじで作ったアート作品が話題を呼んでいる。 1万5千個のねじを使用し、ねじ込む深さや角度に変化をもたせた立体感のあるレリーフ彫像となっている。
制作時間はなんと178時間。出来上がった作品はホームセンターなどの自社売り場ブースに飾られていて、来場者からの評判も上々のようだ。