台北で開催されている第17回アジアジュニア女子バレーボール選手権大会。日本代表は7/22にカザフスタン代表と準々決勝を戦ったのだが、その相手チームに超美脚の選手がいると話題になっている。
写真の美女はサビーナ選手。天使のような愛らしい顔に、驚異の美脚の持ち主なのだ。
182センチの身長に対し、足の長さはなんと120センチ!顔も小さく、12頭身というから驚きだ。
彼女は現在17歳の女子大生。バレーのキャリアはまだ3年ほどということで、プレーヤーとしても今後が楽しみな選手である。
サビーナ選手の試合の模様はこちらの動画をどうぞ♪